2008年05月20日(火) 00:03

母から突然の電話に緊張と振るえがはしった
夜 爪を切ってたからだろうか...
『今 電話した?』
『えっ?!してないよ...なんで?どうしたん?』
『いやぁ〜あんた家電と携帯が同時に1回なったんやん。なんか顔の絵あるやろ?あのワァ〜ってなってるやつな、あれと、みみって名前が出たから』
『え〜?かけてないけど気持ち悪いなぁ...』
『そうやねん。着歴ってゆうのは残ってないねん。あんた何かあった?』
『ううん。なんもないよ...』
『あらそう?おかしいなぁ......
まぁそんならいいねんけど...あんたからの電話やと思うねんなぁ...』
お義母さんと、お母さんに妊娠の事は言わない方がいいと話合った
母は中絶で私の体に傷がつくと心配するから、何もかも真正直に話して心配をかけたくないし、私は嫁いだのだから、お義父さん お義母さんにまずは、と思っていた。
母は、私の変化が離れていてもわかる人
学生の時 お父さんと弟の3人で、タイに行った時、私は迷子になった
泣きそうなのを隠して必死で冷静を装いながら とにかく歩いた
タイ人に腕をつかまれ振り払おうともがいてる時に、案内してくれてた地元の彼が見つけてくれて助かった経験がある。
タイでは お父さんは何故かモテモテで...男性にナンパされて大変だったりで名所の事 何も覚えてない旅になってしまったね。
タイから帰ってきて、母の第一声が『みみに何があったん?この子が泣きながらさまよってる夢をみたんやけど何があったん』
迷子になった話をしたら『やっぱりかぁ...』
両親に隠し事をしなきゃいけない事は もうしたくない
6週目に入った赤ちゃんの存在を伝えたかった。
その事で両親がまた辛い思いをするから言えない
お母さんは言ってた
『孫より子が大事よ...孫の顔を絶対見たいとは思ってない。
ただ子育ては、人として成長させてもらえるけど、大変やで...
子育てして初めてわかる親心があると思うわ...お母さんはそうやったなぁ...』
お義母さんは
『相手を思って言わないでおくべき事ってあると思う。何とか3人で乗り越えようね』
お義母さんに どうご恩返しをすればいいのだろう...
おりものが止まらない...赤ちゃんの涙...?
続きの爪を切って お風呂に入ろう...
母は言った
『透明人間に犯されてるから早くそこから引っ越ししぃ』
目眩がする...
見えない何かと闘ってる母は心休まる時がないだろう...
どうか お母さんに安らぎを...


