どうして生まれたのか・・・ どう生きていけばいいのか・・・
あの頃・・・
2006年11月18日(土) 23:10
両親と話そう、電話を、とにかく電話をしようって家電に向かったら・・・

呼び出し音!!!!

私を、お呼びですか・・・?

家電の番号は、まーくんのご両親と、まーくんの親友しか知らない・・・

私は、まだ両親にすら言えてない・・・
電話怖いし・・・

お義母さんか、なりさんしかありえない・・・
だから、ファイトして電話に何とか出る日々

昨日もファイトしてよかった
お義母さんの優しい声が聞こえた

「大丈夫?何してた?1日中、部屋にいたらしんどいでしょうに」

「ありがとうございます。外出は怖くてままならないんです。今、洗濯してます」

「あらそう・・・あなた、お買い物とかタイムセールに行くために夜に行ってるなら、やめなさいよ。あなたの所、意外と街灯ないしあぶないわよ。お昼間に行くようになさいね」

「はい☆そうします。お義母さん、胃の具合はいかがですか?」

「胃はね、なんとか大丈夫よ。私の事はいいから、あなたちゃんと食べてるの?食べなきゃ駄目よ。この間会った時、ずいぶん痩せてたしフラフラしてたし・・・

息子の給料で生活できてるの?困ったら言いなさいよ。私も、それなりにへそくりあるから、困ったら必ず言いなさいな」

「はい・・・すいません。ありがとうございます。私が、働いてないばっかりに・・・。

ま○さんのおかげで、生活は十分にできてます。私達なりの節約もして、貯金もできる状態なので大丈夫です。ありがとうございます。本当に以前のように困ったら、お言葉に甘えていいですか・・・?」

「当然よ。そうしてくれるとありがたいから」

「すいません・・・私、まだ・・・ま○さんと結婚してないのに・・・こんなにお心遣いいただいて・・・」

「そんなの〜関係ないのよ。私には、息子を大切に想ってくれてるあなたが、ありがたいのよ。息子のことお願いね・・・。

いろいろあったけど、あなた、あの子についてきてくれたもの。私が、あんな男のどこがいいのなんて言って・・・別れた方があなたの為だわ・・・て言ってしまったけど、母親としてあの子の育て方間違ったのかな・・なんて思ってね。

あなたに頼りっぱなしで申し訳ないわ・・・・お金を渡すぐらいしかできなくて・・・・ごめんね」

「お義母さん・・・」

まーくんは無断欠勤を何度もしてる。
今の会社、その前の会社、その前の前の会社でも・・・・

私一人で抱えられなくなり、お義母さんに連絡してしまった・・・

そう思えば・・・・まーくんの心の疲れは数年続いているのかもしれない

以前 発病した「自律神経失調症」なのか「うつ病」なのか・・・区別がつかない。

あの頃、お義母さんは、私達の同棲を知らなかった
私は、事情を説明し、一緒に暮らしてながら、彼の苦しみに気付かなかったことを、お義母さんに謝った。

お義母さんは言った・・・・あの子のどこがいいの・・・?優しいだけの男なんて駄目よ・・・・本当の優しさか、無責任なあらわれか、見抜かなきゃ・・・

私の育て方がいけなかったんだわ・・・ごめんなさいね・・・あなたにこんな思いさせて・・・・

私は、泣いた。
お義母さんも・・・泣いてた。

私は、彼の優しさは無責任ではないと、お義母さんに言った
そう言うのが精一杯だった・・・
彼は、まさか・・・と、その思いしか私にはなかったから・・・

お願いだから、生きていて・・・
私との生活が辛かったなら、別れれば済む事・・・・
あなたの人生を終わらせないで・・・・

連絡の無いまーくんに語り続けた

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